富山大学グローバルコミュニケーションネットワーク(i.n.g.)

2006年4月に富山大学で結成した国際ボランティア団体です!教育・国際・ボランティアがkeyword&ルール「メンバーは、興味のある活動だけ参加」です☆参加者募集♪

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2009/5/23 第1回勉強会 富山大学五福キャンパス

2009年5月23日、富山大学五福キャンパスで第1回勉強会が開催されました。
講師は、太田昌宏さん(富山大学OB、武内プレス工業株式会社)。
2009年2月、富山大学×WAVOCケニアスタディツアーに参加された体験をもとに、
物事を多面的・多角的に視る必要性をプレゼンテーションしていただきました。

○ヴィクトリア湖の環境問題とマサイ族について
ヴィクトリア湖はアフリカ最大の湖で、ナイル川の源流となっている人々の生活を支える湖です。
しかし、発展途上の下水処理場や、water hyacinth(別名:ホテイアオイ)と呼ばれる水草の大量発生、現地の水産業を支える小魚を食べてしまうナイルパーチの大量発生、ごみ山や高密度スラムなど、多様な原因が絡み合って、環境問題を引き起こし、現地の人々はその汚れた水で生活しているとのこと。実際に現地を視察し、調査した様子を写真を交えご発表いただきました。

マサイ族はアフリカの先住民として知られていますが、放牧を生活の中心とする遊牧民です。
しかし現在は、土地の所有化政策のため限られた土地の中での生活を強いられています。
マサイ族の家に3日間ホームステイした体験を基に、現地の人々との交流、生活の様子、政策が及ぼす影響などを臨場感たっぷりに教えていただきました。

この2点を踏まえて、国際協力に必要なことは、
政策レベルではなく現地の人の目線に立つ
多様な方面からの協力
眺める・見つめる・調査する
また、誰のニーズか、現在か未来か、何を重視するのか、コストや支援期間の制限をどうするか
など問題は多面的・多角的に視て考えることが大事だとまとめられました。

プレゼンテーションの後には、ディスカッションが行われ、
ケニアに行った体験は太田さん自身にとってどのようなものとなったのか、
マサイ族の生活の様子や教育現場、現地の人と接する上での心の持ちよう、
限定された面しか報道しないメディアについて
などの意見・質問が出ました。

参加者は富山大学生1~3年生の12名で、それぞれ勉強会を通し多くのことを学んだようです。
○アンケートの声
「実際に現地に行って考えてきた事、体験してきた事を話していただいて、メディアでは知り得ない生の声を聞けて良かった。」
「ケニアについて、実際の生活、ケータイがあるとか、水をくみに行かなければならないとか、今まで全く知らなかったことが分かって良かった。」
「ナイロビなどの首都と、マサイ族が住んでいる田舎まで、貧富の差というか発展の度合いが全く違っている事を知り、驚くとともにとても自分のためになった。」
「したい事だけに捕らわれてしまうのではなく、未来への見通しや、他の可能性との優先順位、犠牲を考えるという考え方を知ることができて良かった。」
「国際協力に限らず、何かをするためには、自分の事だけでなく、自分以外の人・団体のニーズを考える事。」
「誰のニーズに合わせるか、何よりも現地で困っている人に合わせることが必要だと思う。」
「現在のケニアの状況についてとても考えさせられた。今後の進展に興味がある。」
「改めて、物事の見方に気を付けないといけないと感じた。」
このように、大変有意義な勉強会となりました。
太田さんを始め、ご参加頂いた方々、ご協力頂いた方々、本当にありがとうございました。
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(i.n.g.袖野麻衣)

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2009.8 Peace Island Summer School in cheju, south korea

韓国チェジュ島のchanghoon ko先生より今年もお誘いがありました☆
韓国チェジュ島での18日間の合宿的なsummer school です!
興味ある方は divinemaster23@yahoo.co.jp 090-6275-1565 まで
(一般公募もできますが、私からのご紹介応募の方が、話が早いです!)
下記がメインの説明ですが、もっと詳しい情報も持っております。
興味お持ちの方は、メールか電話ください☆

The 2009 Peace Island Summer School :
Int'l Leadership Course for World Heritage Tourism and Peace Media
( August 3 – August 21, 2009)

Peace Island School institute of World Association Island Studies
supported by Jeju Special Self-Governing Province,
Jeju National University and Suffolk University

≪Program Rationale – The 3rd Peace Island School≫
Jeju Island has been declared a zone of peace by the Korean government in January of 2005, and both the Jeju Special Self-Governing Province and the local business and cultural communities conduct many activities designed to promote world peace. As part of these efforts, Peace Island Summer School of Jeju National University open to bureaucrats, citizens and upper-level undergraduates as summer school in the summer of 2009 upon some achievements of 2007 Int’l Governance Summer School program (July 23- August 22, 2007) and the 2008 2nd Peace Island School ( August 11- 29,2008) by both the College of Arts and Science of Suffolk University, Boston of USA and the College of Law and Political Science of Jeju National University, Korea.
Opening in 2009, the summer session could contribute to or participate in management of the Jeju Volcanic Island Lava Tubes into the World Heritage (UNESCO), advancement of World Peace Island policy and Jeju Peace Industry, the 9th Peace Island Forum and the 2nd World Peace Island Film Festival workshop. We can provide some benefits to the participants with the internship of UNESCO World Natural Heritage sites, Jeju Peace Institute, Jeju April Third Peace Park, and so on. This help may come in the form of funding or participating in events.

≪Program Description≫
The PIS Summer school will run for approximately 3 weeks from August 3 - August 21, 2009. This will include participation in the following program activities:
4 collaborative courses in 2009 Peace Island School will be offered as undergraduate courses, with each student expected to take three courses. Each course will be team-taught by 7 faculty members and one instructor. One professor will cover 6 hours lecturing in one week from Monday to Thursday and one instructor 3 hour lecturing including 3 hour research study. Classes will meet at Jeju National University (JNU). Courses will be taught in four weeks modules (48 hours lecturing including 3 hours lecturing in Young Professional session of the 9th Peace Island Forum). It is possible for the foreign lecturers to teach a course devoting only one week of their summer, as well as reducing the housing costs for instructors.

≪Tuition≫
The 2009 Peace Island School is designed for around 80 ( 20 Foreign students or citizens, 60 Korean students including 22 bureaucrats of Jeju Provincial Government): Tuition for three courses: $1,500 per 9 credits ( per course : 500$)
Participation in the Young Professional Session of the 9th Peace Island Forum : $100
Funds will be sought from the Jeju Provincial Government to subsidize some of the tuition costs. The estimated net cost to each student would be around $2,200 if she or he takes three courses and participation in young professional session of the 9th Peace Island Forum.
1. Tuition $ 1,500 USD ( 9 credits)
2. Room $300 (@ 4 students sharing one dormitory room at JNU)
3. Participation fee in the 9th Peace Island Forum : $100
4. Meals $300 (2 meals per day)

cheju national university http://www.cheju.ac.kr:8080/eng/main.jsp
cheju island に詳しいサイ ト 済州島イエローページ 
http://www.k-plaza.com/cheju/info/index.html
≪過去の募集記事≫ http://ingattoyama.blog96.fc2.com/blog-entry-29.html
(i.n.g.監査役 太田昌宏)

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2009.5.23 2009年第一回勉強会 at 富山大学 五福キャンパス

http://www4.tkc.pref.toyama.jp/event_detail.phtml?Record_ID=4542cefe67ed782fcee7a942f8c3ddd6
2009年第一回勉強会
2009年5月23日 13:00 ~ 15:00 富山大学五福キャンパス学生会館集会室1
(参加無料・駐車場無料)

13:00~14:00  プレゼンテーション;太田昌宏(武内プレス工業株式会社)
テーマ;「多面的・多角的な見方から視る~2009年2月のケニアから~」
講師より;大学1・2年生向けの国際協力に関する簡単な概論を、
2009年2月の富山大学×WAVOCケニアスタディツアー 
http://ingattoyama.blog96.fc2.com/blog-entry-74.html の様子を踏まえ行います。
興味お持ちの方はどなたでもご来場ください。
また、私自身、ケニアについての知識は浅いため、
国際協力実践者や深い教養をお持ちの皆様にもご来場いただき、
勉強させていただけたらと思います。

14:00~15:00  ディスカッション、振り返り 
≪ディスカッション用参考資料≫
外務省 ケニア共和国 http://www.mofa.go.jp/mofaj/area/kenya/
駐日ケニア共和国大使館  http://www.kenyarep-jp.com/
JICA ケニア 基本情報 2009年 http://www.jica.go.jp/seikatsu/pdf/Africa/Kenya-p.pdf
ケニア政府観光局 ケニアの国立公園と国立保護区ガイド 2008年
 http://www.kenyarep-jp.com/download/National%20Parks%20and%20Reserves%20in%20Kenya.pdf
金融資源情報センター ケニア資源開発レポート 
 http://www.jogmec.go.jp/mric_web/development/africa/kenya_05.pdf
Virtual Museum of East African Maa Culture (湖中真哉 先生 管理)
 http://africa.u-shizuoka-ken.ac.jp/
質問等の連絡先; i.n.g. 代表 古川 09037781273
(i.n.g.監査役 太田昌宏)

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2009.4.27 アースデイとやま2009 i.n.g.参加

2009年4月27日 富山駅北 KNB入船別館でアースデイとやま2009が開催されました☆
≪アースデイとやま http://earthday-toyama.org/
i.n.g.のworld wide marketチームが参加しました☆
CIMG3726 20
world wide marketのブースでは、
「来場者の皆さんと、物の価値について、フェアトレードというキーワードから考えてみよう!」
というコンセプトをもとに…
・アンケートの実施
・パネル展示
・フェアトレードバナナのジュース販売
・フェアトレード雑貨の販売
を展開しました。
詳しくは、下記HPを☆
≪world wide market : http://worldwidemarket.blog7.fc2.com/blog-entry-30.html
≪インドネシア教育振興会ブログ : http://iepf.blog16.fc2.com/blog-entry-6.html
(i.n.g.監査役 太田昌宏、田中寛子)

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